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[映画]裏窓  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]裏窓

裏窓 [DVD]

レンタルDVDで「裏窓」を見ました。ヒッチコックです。まだヒッチコックを知らないのなら、まずこの作品をお勧めしたいですね。

足を怪我したカメラマンの主人公が、病室の裏窓からアパートを覗いているうちに事件に巻き込まれていくサスペンス。ほとんど全編ひとつの部屋の中とその部屋からみた景色です。覗いているという設定のため、アパート側は動きだけでまったく会話は聞こえません。それでも緊張感を持たせる構成は見事です。ヒロインというか、主人公とのロマンスを持つのはグレース・ケリー。

ほとんど視点が変化せず、いかにもお金のかかって無さそうな映画です。でもほんと良く出来ています。中盤までは割と和やかで、それが後半の緊張感をいかにも盛り上げています。見る側を映像で圧倒しようとする最近の映画とは違います。

正直、グレース・ケリーを見るのが目的で観たのですが、作品として当たりでした。ヒッチコックのサスペンス映画は「鳥」や「サイコ」を始めとしていろいろと見ましたが、なんで今までこれを観ていなかったんだろう。

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[映画]ダイ・ハード2、ダイ・ハード3、ダイ・ハード4.0  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]ダイ・ハード2、ダイ・ハード3、ダイ・ハード4.0

ダイ・ハード2 [DVD]
ダイ・ハード3 [DVD]
ダイ・ハード4.0 [DVD]

レンタルDVDで「ダイ・ハード 2」「ダイ・ハード 3」「ダイ・ハード4.0」を見ました。4.0以外は観たことあるんですが、ずいぶん昔なのでまとめて見ました。さすがに連続鑑賞ではなく、1日1本ずつの3夜連続です。

余分なシーンが一切なく、見ごたえがあります。シリーズものは初代を超えることが難しいと言われますが、このシリーズは続編ほど面白い。それぞれで話が完結していて、無駄に続編を匂わせる演出がないのも良いです。

どれが一番とは言えませんが、4.0は公共機関のコンピュータクラッキングがテーマで、映画ではありがちですけど技術的にはなんだかなぁの世界です。それでも十分面白いですけどね。敵の機関銃はほとんど当たらないのに主人公の拳銃はピンポイントで当たる、それが映画の世界ですから。予定調和を楽しむのも良いものです。

連続して観るとブルース・ウィルスの老けっぷりもなかなかのものです。ここまで来ると第5作は無いんじゃないかと思えますが、3のときもそう思ったなぁ。

3と4.0のラストシーンに吹き替えで聞き取れないセリフがありますが、「yippee-ki-yay」です。英語字幕で見ると分かります。吹き替えの日本語でも「イッピー カイ イェイ」とそのままになっています。

このシリーズ、amazonで見るとDVDが妙に安いように思えますが、気のせいか。

[映画]CUBE  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]CUBE

DVD で「CUBE」を見ました。

目覚めると立方体の部屋が無数に集まった巨大な建造物の中にいた男女6人が、仕掛けられたトラップを避けながら脱出を試みるサスペンス。はたから見るとゲーム感覚ですが、トラップはすべて命を奪われるもので、当事者にとっては真のサバイバルゲームです。部屋は時間と共に移動するため、さっき通った扉をあけても元の部屋に戻れるるは限らない。扉のすみに書かれた一見無意味に見える数字。ニコール・デボア扮する数学者(学生だったかな?)の活躍が気持ち良い。

公開当時ずいぶんと話題になったはずですが、正直、この映画が一般受けするとは思えません。CUBEに連れてこられた理由も不明なら、なぜ彼ら彼女らが選ばれたかも不明。感情移入できると思ったリーダー格の登場人物が実は卑劣な人物だったり、頼りになると思った人物が初期段階でトラップに掛かったり。

続編はあまり評判がよくないようですが、これを見るとさもありなん。完成されすぎています。今現在amazonには在庫が無いようでアソシエイトリンクにも意味が無い感じですが、あまりに強烈な印象だったので紹介してみました。

[映画]グレイテスト・ゲーム  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]グレイテスト・ゲーム

2009年最初のエントリは映画の紹介です。本ブログを振り返ってみると、昨年は2本しか紹介していませんでした。今年はもう少し頑張りたいと思います。

20世紀初頭、当時は裕福層のスポーツだったゴルフ界で起こった映画のような実話です。貧しい家庭に生まれた無名のアマチュア、フランシス・ウイメット。苦労の末に第18回全米オープンに出場し、英国から参加した当時のゴルフ界のスーパースター、ハリー・バードンとテッド・レイを相手にしたプレイオフを制し、奇跡の優勝を成し遂げます。まさに映画のような話です。

最後に優勝した場面、金にならないからとゴルフに反対していた父親が、不器用な笑顔でチップをわたす。オーケストラ調の荘厳なテーマ、派手さはないですが感動的です。

ゴルフ嫌いの人にはどうなのか分かりませんが、基本的に安心して見られる万人向けの内容です。悪い意味ではなく、ディズニーらしいフィルターがかかっています。

[映画]ポセイドン・アドベンチャー  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]ポセイドン・アドベンチャー

久しぶりに映画の紹介です。レンタルDVDで「ポセイドン・アドベンチャー」を見ました。その後リメイクされていますが、今回紹介するのはオリジナル版です。以前に紹介した「タワーリング・インフェルノ」と並び、パニック映画の古典と言われています。

客船ポセイドン号が大津波によって転覆。天地のひっくりかえった船内で船底に向かって脱出を試みる。火災発生現場を通り抜ける、水中を泳いで移動する、火の海の上の通路を渡る、最終的に何人が生き残ることができるのか。老若男女、バラエティに富んだ登場人物の人選が光っています。思い通りに行かない展開で、眉間にしわを寄せながら釘付けになります。余韻を楽しむ間もないほど無駄のないラストシーンも良い。

ほんと、良い映画はいつ見ても良いです。

さて、この映画には続編「ポセイドン・アドベンチャー2」があります。違う意味で本当に紹介したいのはこっちかも。

といってもまだ見ていません。なのにどうして紹介したいのかとうと、その理由はTSUTAYA DISCASのイントロダクションにあります。以下に引用。

 感動の内に幕を閉じた前作の大ヒットを受け、よせばいいのにI・アレンが監督も買って出ての続編。実はポセイドン号にプルトニウムが積載されていたというとんでもない設定にいきなり無理があり、偶然居合わせたサルベージ船のクルーと生存者がその陰謀に巻き込まれるストーリーは、ここがポセイドン号である必然性をまるで感じさせない物。天地逆転の船内も二度目では前作ほどのインパクトがある訳もない。傑作の続きを作る事の困難さをもろに露呈した駄作。

どうですか、無防備にお腹を見せているような身も蓋もないこの言い切り。是非見てみたいと思いませんか?

[映画]ナショナル・トレジャー  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]ナショナル・トレジャー

レンタルDVDで「ナショナル・トレジャー」を見ました。

先祖から伝わるお宝を求めていくトレジャーハンティング。分かりやすい悪役もいて、善悪のはっきりしたディズニーらしい分かりやすい内容でした。謎解きもほどほどに複雑ですし、アクションシーンの緊張感もあり、メリハリがきいています。あまりにストレートにうまく行き過ぎの展開が多いですが、それもディズニーらしさでしょう。

主人公の父親の設定がいまひとつ固まっていない感じがしましたね。エンディングでもどうなったのか分かりませんでしたし。DVDに収録されているアナザーエンディングの方が分かりやすかったかも。

ちょっと目新しかったのが、DVDメニューに謎解きの仕掛けがあって、それを解いていくと隠しメニューを見られること。本編が面白くないと面倒くさいだけですが、この映画ではうまくはまりました。

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