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RFC 4291 翻訳公開  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - RFC 4291 翻訳公開

RFC 4291 日本語訳を公開しました。IPv6 アドレス体系です。

このシリーズのRFCは結構な頻度で更新されています。私的にはRFC2373の頃に翻訳していました。その後RFC3513が出ていたので翻訳し直そうとしていた矢先、また新しいRFC4291が公開されていることに気付いてモチベーションが低下、ほったらかし状態になっていました。で、今回一念発起して、RFC2372を基に再翻訳してみました。

翻訳に当たって、財団法人インターネット協会のIPv6 Terminology WGによるIPv6関連用語集を参考にしました。ただし精査はしていませんので、漏れがあるかもしれません。

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[本]ホタル帰る  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]ホタル帰る

第二次世界大戦中、鹿児島の知覧から飛んだ特攻隊員と、その特攻基地の近くで軍の指定食堂「富屋(とみや)食堂」を開いていた鳥浜トメとの生活を、トメの娘である赤羽礼子が綴った物語。著者の体験に基づいた実話です。珍しく泣きました。

戦時中の手記を残した本というと「きけ わだつみのこえ」が有名です。私も過去に読んで今も手元にありますが、その内容に不満もありました。当時の日本では手紙は検閲されていたため、見られることを知っていた人が書いた内容が本音なのかどうかが微妙だとう点。またほとんど当時の仮名使いで書かれているため、なかなかに読みづらいという点などです。

この本は回想と会話とを中心に起こされているのでとても読みやすくなっています。また会話から起こされていることによって、二十歳前後にして死を目前にした人からにじみ出る怒りや悲しみがストレートに分かりやすく伝わってきます。これこそ当時の本音ではないでしょうか。読み進めるのが辛い内容ですが、一話一話大事に読んでほしいと思える本です。

そろそろ文庫版が出てもよい頃だと思うのですが、まだみたいですね。しかしかなり売れた本ですので、古本で安く入手できると思います。ぜひ読んでほしい。

削除予定エントリ  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 削除予定エントリ

もうすぐ100回目の投稿になる「持ち株週報」ですが、今年いっぱいで止めようと思います。過去ログからも削除する予定です。Google Analytics で見ても直接アクセスはほぼゼロですしね。カレンダーを見ると今年の最終週でちょうど100回になります。100回で終了、良い区切りです。

とはいえ個人的な記録としては重宝していますので、どこかに移動して記録自体は続けるつもりです。「だったらローカルに保存しとけ」という感じですが、ネット上に置いておくことの便利さもありますので。

長谷工買い  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 長谷工買い

長谷工を500株、196で買い付けました。

上がると思って買ったのに下がり続けて200円を切りましたので、平均単価を下げる目的で買い増ししました。

このところ全面的に下げ相場ですね。私の持ち株もかなりのペースで下落中です。勝つ事ばかりを知りてまくる事をしらざれば害その身に至る。なわけですが、どのあたりで戻すんでしょう。

[本]幻の女  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]幻の女

ウイリアム・アイリッシュの長編ミステリー。

ラストの数十ページ前、「えーっ!」でした。ほんとのラストを読む前に思い切り読み返しました。そうかぁ、そうだったのかぁ、です。おもしろい。著者が亡くなったのが1968年、この本が書かれたのが1942年。50年以上前に書かれた本とは思えません。

ネタバレせずに紹介するのが難しい本です。amazon のカスタマーレビューは結構ネタバレしていますので読まないほうが良いです。

ウイリアム・アイリッシュは初めてでしたが、全作品を読みたいと思える作者がまた一人増えました。

iTunesの起動に失敗しました。 Switを起動できません。  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - iTunesの起動に失敗しました。 Switを起動できません。

iTunes 7.5 にアップデートしたところ、QuickTimeのインストールエラーが出ました。iTunesは以前から使用しており、アップデートは自動にしていました。エラーはでたもののいつものiTunesのアップデートと同様に再起動を要求されたので、あまり気にせず再起動。が、再起動後からSwitが起動しなくなりました。エラーメッセージは「iTunesの起動に失敗しました。 Switを起動できません。」

ちなみにSwitは、iTunesと連携して歌詞情報を取得してくれる便利ツールです。ダウンロードはこちら。使い始めると手放せません。

iTunesとQuickTimeから手動で更新チェックをしても更新なし。SwitのReadmeを見ると、起動時にINIファイルを自動生成するらしい。そこでINIファイルをリネームしてからSwitを起動してみましたが、INIファイルは作成されず、どうやらそれ以前の問題の模様。レジストリを見渡してみたりもしましたが、このアプローチでは復旧不能と判断しました。おそらく中途半端なインストールのためにCOMインターフェイスからの起動が出来なくなったのだろうと勝手に判断。

で、結局どうしたかと言いますと、Appleの本家、http://www.apple.com/jp/itunes/download/からiTunesの最新版(アップデート直後なので同じバージョン)をダウンロードして実行し、「修復」を選択することで復旧しました。

RFC 1321 翻訳公開  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - RFC 1321 翻訳公開

RFC1321 日本語訳を公開しました。MD5です。

プログラムソースの占める比率が大きいこともあって、割と早く翻訳できました。

アルゴリズムですので翻訳間違いは致命的です。詳細は必ず原文を当たってください。

TCP/IP設定の保存と復元  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - TCP/IP設定の保存と復元

Windows(多分XP Home以上)で使えます。

現在のTCP/IPの設定を保存する:

netsh interface dump > c:netconfig.txt

保存したTCP/IPの設定を復元する:

netsh -f c:netconfig.txt

netconfig.txtの中身はnetshが解釈するスクリプトファイルです。

ネットワークごとに設定ファイルを作成しておいて、バッチファイルにでもしておけば簡単に切り替えられます。ノートPCを持ち運びながら、先々で構成の異なるネットワークに接続するような場合に便利です。

[本]次元がいっぱい  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]次元がいっぱい

「アシモフの科学エッセイ」シリーズの第8作です。

「科学の進歩が何から生まれるかは予測できない。実験が失敗したおかげで、アメリカ初のノーベル物理学賞を獲得したA・マイケルスン。その輝かしい"失敗"とは何だったのか?---科学の世界では試行錯誤も、まちがいとわかった理論も無駄ではない。最先端の成果ばかりを追いかけるのではなく、もう一つ別の次元からその流れを眺めれば、そこにはいたる所にドラマがあるのだ……アシモフの好評科学エッセイ・シリーズ第8弾」

お気に入りは、メンデルの悲劇を語る「失われた一世代」。メンデルといえば遺伝の法則ですが、彼自身は1866年に発表した自分の理論が脚光を浴びる姿を見ることなく亡くなりました。それから30年以上たった1900年、3人の科学者がそれぞれ独立に遺伝の法則を再発見しました。論文を発表する前に過去の研究を捜し、数十年も前に名も無い修道僧がまったく同じ発見をしていることに気づいたとき、彼らはどう思ったのでしょう。3人は潔くも、メンデルの発見を再確認したものとして自分たちの研究を発表したのです。3人の潔さに爽快感を感じることもさることながら、この話で考えさせられるのは、今まさにメンデルのときと同じことが起こっているのではないかということ。

今作もアシモフの博識が存分に披露されています。興味深い話が盛りだくさん。

チタン半島?  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - チタン半島?

街中ですれ違いざまに『「チタン半島」って…』という会話を耳にしました。今思えば聞き間違いかもしれないんですが、「チタン半島」になんとなく聞き覚えがあったので、Google マップで「チタン半島」を検索してみました。結果はこちら、


拡大地図を表示

フレームではない直接検索の結果はこちら

検索結果が変わる可能性があるので書いておくと、「北海道川上郡弟子屈町和琴半島」が出てきます。頭上に?を浮かべつつ、もしや九州の知覧に半島があって「知覧半島」だったか? と思って検索したところ、やっぱり「北海道川上郡弟子屈町和琴半島」でした(ちなみに「知覧半島」は実在しない)。「ほげほげ半島」でも「北海道川上郡弟子屈町和琴半島」。しまいには「半島」だけでも「北海道川上郡弟子屈町和琴半島」。

どうも「あいまい検索」的な機能が働いているようなのですが、どうしてその結果が和琴半島なんでしょうね。

[本]老ヴォールの惑星  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]老ヴォールの惑星

初めて読む小川一水の本、ハードSF4編が収録されています。分厚めの本なので短編といっても比較的長い話になっています。基本的には一話一アイデアという感じですが、アイデアのみで勝負というような軽い内容ではなく、それぞれに濃いストーリーがあり、その世界に引き込まれます。

最初長編だと思って読み始めて、どこで話が繋がるのかなぁと思いつつ、二話目の途中で短編集だということに気が付きました。一話目の「ギャルナフカの迷宮」がとても印象的で続きを読みたくなります。その先走った気持ちのためか、二話目の「老ヴォールの惑星」でコンタクトを取ろうとしてしている相手がそうなのかと思ってしまった次第です。

「ギャルナフカの迷宮」はフィクションですがサイエンス的ではなく、よく出来た映画のようなストーリー展開で読ませます。「老ヴォールの惑星」はガチガチのハードSFで、4話の中では一番理解しにくいと思います。「幸せになる箱庭」はわりとありがちな設定のハードSFですが、微妙に人間性を取り込むことで新鮮な話になっています。「漂った男」は明らかにSFであるにもかかわらず、そういう印象を与えない不思議な話です。

各話から受ける印象がまったく違い、どれが一番よかったか決められません。もっと早く出会いたかった。

ひとつ難点。読点の使い方に相当な揺らぎがあります。意図的にそうしているのかなぁ。

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