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[映画]ポセイドン・アドベンチャー  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [映画]ポセイドン・アドベンチャー

久しぶりに映画の紹介です。レンタルDVDで「ポセイドン・アドベンチャー」を見ました。その後リメイクされていますが、今回紹介するのはオリジナル版です。以前に紹介した「タワーリング・インフェルノ」と並び、パニック映画の古典と言われています。

客船ポセイドン号が大津波によって転覆。天地のひっくりかえった船内で船底に向かって脱出を試みる。火災発生現場を通り抜ける、水中を泳いで移動する、火の海の上の通路を渡る、最終的に何人が生き残ることができるのか。老若男女、バラエティに富んだ登場人物の人選が光っています。思い通りに行かない展開で、眉間にしわを寄せながら釘付けになります。余韻を楽しむ間もないほど無駄のないラストシーンも良い。

ほんと、良い映画はいつ見ても良いです。

さて、この映画には続編「ポセイドン・アドベンチャー2」があります。違う意味で本当に紹介したいのはこっちかも。

といってもまだ見ていません。なのにどうして紹介したいのかとうと、その理由はTSUTAYA DISCASのイントロダクションにあります。以下に引用。

 感動の内に幕を閉じた前作の大ヒットを受け、よせばいいのにI・アレンが監督も買って出ての続編。実はポセイドン号にプルトニウムが積載されていたというとんでもない設定にいきなり無理があり、偶然居合わせたサルベージ船のクルーと生存者がその陰謀に巻き込まれるストーリーは、ここがポセイドン号である必然性をまるで感じさせない物。天地逆転の船内も二度目では前作ほどのインパクトがある訳もない。傑作の続きを作る事の困難さをもろに露呈した駄作。

どうですか、無防備にお腹を見せているような身も蓋もないこの言い切り。是非見てみたいと思いませんか?

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「コンピューター」か「コンピュータ」か  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 「コンピューター」か「コンピュータ」か

マイクロソフトがカタカナ用語の末尾の長音表記ルールを変更したようです。あちこちで話題になっているので本家にリンク

上のページに変更例がいくつか挙げられています。「アダプタ」が「アダプター」、「インストーラ」が「インストーラー」、「フォルダ」が「フォルダー」などです。個人的には意外と違和感ないですね。伸ばしても伸ばさなくてもどっちでもいい感じ。

しかし本文中に現れる「コンピューター」には違和感があります。「コンピュータ」に慣れすぎですかね。ずいぶん前にどこかで読みましたが、国語辞典は「コンピューター」ばかりで、「コンピュータ」という見出し語がある辞書は無いらしいです。最近の辞書、例えば新版の広辞苑とかどうなんでしょう。

[本]三国志  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]三国志

吉川英治の三国志。全8巻で各巻約500ページという大長編です。私の中では読んだ回数がもっとも多い長編小説かもしれません。

著作権保護期間が現状のままであればあと数年で著作権が切れるにも関わらず、いまだに売れ続けている化け物みたいな小説です。日本人の思う「三国志」といえばこの小説か、横山光輝の漫画三国志でしょう。三国志そのものは相当に有名ですし、ネットを探せばいくらでも情報が見つかりますので、いまさら内容に付いては触れません。

人物の背景が分かるほど詳しく書かれている武将の数だけでも100人は下りません。人物の描写がうまく、常に感情移入しながら読み続けることができます。

大きな歴史の流れそのものは史実に基づいていると思われますが、「三国志演義」にのみ登場し史実には登場しなかった武将が出てきたり、どう考えても非科学的であったりなど、あくまでも小説であって史実ではありません。

株価  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 株価

このところ下がり続ける株価。サブプライム問題や原油価格高騰の影響でしょうかね。

私の持ち株も下がり放題です。以前はこのブログで持ち株の毎週の終値を記録していました。今は公開していませんが、記録は続けています。その記録をさかのぼって見たところ、今年の開始時点から120万近く下げています

それでもなんとかトータルではプラスなのですが、久々に投資額を割り込むかもという勢いです。身動きとれません。

[本]復活の地 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]復活の地 Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

小川一水の長編SF。舞台こそSFらしいものになっていますが、内容的はいたって現実的。地震災害を主題にしたパニック小説的な内容です。

突然の大地震で壊滅的な損害を受けた惑星レンカの帝都トレンカ。重要な人材のほとんどを失った国はどうなってしまうのか。そのとき一官僚だったセイオ・ランカベリーは、様々な政治的障害に当たりながらも、大胆な活躍で事態の掌握しようとします。大損害を被りながらもなんとか事態は収束に向かいますが、復興にあたってまたしても政治的な障害が。そんな中、地震の原因が判明し、再び同じ地域を大地震が襲うことがわかります。中央から退けられていくセイオは帝都トレンカを守るべく密かに策を施します。

備えがない時の対応とある時の対応との違いが面白い。政治的障害がなんとも歯がゆいですが、最終的には期待を裏切らない気持ちのよい展開です。全編で災害を扱っているにもかかわらず、この読みやすさはなぜだろう。登場人物に良い人が多いからか、あまり悲惨な描写がないからか。

パニック小説にありがちな伏線の破綻もなく、うまく完成された内容です。純粋に娯楽小説として読みましょう。

Firefox、シェア19%  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Firefox、シェア19%

Firefox、いつの間に。あちこちのニュースサイトで配信されていたので、調査結果にリンク

-srgia.memo.space-ではどうなのか、Google Analyticsでさかのぼって調べてみました。

 2008年に -srgia.memo.space - を訪れたブラウザの月別比率
            1月    2月    3月    4月    5月    6月
IE        75.48% 77.80% 76.11% 72.75% 75.23% 73.34%
Firefox   19.81% 18.68% 18.70% 21.94% 21.07% 23.03%
Opera      2.43%  1.85%  3.36%  3.85%  1.96%  1.63%
Safari     0.79%  0.53%  0.91%  1.23%  0.99%  1.35%

多少増減はあるものの、たしかに増加傾向が続いているようです。ちなみに2008年7月の昨日までの集計を取ると、IEが72.06%、Firefoxが23.91%です。どうやら今月も順調に伸びてきそうです。どのあたりで飽和するのか見ものです。

[本]宇宙消失  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]宇宙消失

グレッグ・イーガンの長編SFです。かなり複雑で読むのに時間がかかりますが、面白い。

近づくと相対論的時間の遅れが発生し、絶対に突き抜けることのできない巨大な球面。地球を含む太陽系全体がその球面によって包み込まれ、謎が解けないまま年月は流れます。主人公は病院から消えた知的障害を持つ若い女性を追っていくうちに、本当とも嘘とも分からない事件に巻き込まれていきます。量子論の波動関数を自在に収縮させる能力とナノテクノロジーとの融合によって起こる奇妙な事件。その背景には人間を超える存在が……。

「トンネル効果」に「多次元宇宙」に「シュレーディンガーの猫」に、脳神経を再結線して作られたナノコンピュータ「モッド」。ハードSF好きにはたまらないキーワードが盛りだくさんです。特に「モッド」は冒頭から登場し、あっという間に小説の世界に連れて行ってくれます。イーガンらしい、うまい話の持って行き方です。

本腰を入れてハードSFを読みたい人向けです。

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先週からコメントとトラックバックを許可しています。過去にスパムだらけになってしまったので長らく一部の投稿以外では受け付けないようにしていました。某アルファブロガーに影響されたわけではないのですが、承認後に表示する設定にしています。そのため公開までにタイムラグが発生します。

明らかにスパムと思われるもの以外は基本的に公開する予定です。あまりに煩雑になるようなら今回も一時的な許可になるかもしれません。しばらく様子を見ます。

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