スポンサーサイト  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

RFC 4824 翻訳公開  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - RFC 4824 翻訳公開

RFC4824 日本語訳を公開しました。IP over 手旗信号です。

ジョークRFCなんですけど内容はいたって真面目。実際に使おうと思えば使えるプロトコルです。

スポンサーサイト

補完機能は便利だけど  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 補完機能は便利だけど

Google 検索で適当にキーワードを入力すると補完候補が出てきます。検索傾向が見られて面白いですし入力軽減にもなるので、今となっては必要な機能と思います、が。

マウスで操作していると、キーワードを入れて検索ボタンをクリックしようとした瞬間に補完候補のリストが表示されて、思ったのと全然違うキーワードで検索してしまうというイライラがあります。この弊害が発生するのはトップページだけで、検索結果のページでは検索ボタンがキーワード入力枠の右側にあるので補完候補リストとクリック位置が重なることはありません。UI デザインの問題なのでそのうち直されると思ったんですが、いまだ変わらず。

IME が変換結果を学習しません。こっちの方が面倒な弊害。これはgoogleに限ったことではないですが、何かしらの補完機能を使用して入力すると IME を通さないので学習してくれません。結果として補完機能のないツールで同じ単語を入力しようとするとちゃんと変換されず、イラっとします。

と、「沢田研二」を google で検索しようとしたら「澤田健二」になって、でも補完で「沢田研二」を選ぶものだからいつまでたっても IME が「沢田研二」を学習しないという現象から思ったのでした。なんで「沢田研二」なのかは謎。

「はやぶさ」の故障と復旧  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 「はやぶさ」の故障と復旧

「小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開」

11月9日にJAXAから「小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について」というプレスリリースがあったところで、その段階では

  • スラスタA:打上げ直後に動作不安定等があったため、運用を休止中。
  • スラスタB:中和器の劣化による電圧上昇があり、運用を休止中。
  • スラスタC、D:それぞれ中和器の劣化による電圧上昇の傾向が生じている。なお、スラスタCについては現在停止中であるが、稼動することは確認している。

という状況でした。つまり4つあるスラスタABCDのうちCDのみが生きている状態で、Cは停止中、Dのみ稼動中。今回故障したのは稼動中のDです。残りのCだけでは「スピードが不足するため、うまく地球に帰還できない」(YOMIURI ONLINE)という状況でした。「スピードが不足する」というのは軌道変換のための推進力が不足すると言う意味でしょう。

でもって11月19日のJAXAのプレスリリース「小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について」です。

休止中のスラスタABの正常部分のみを組み合わせてスラスタ1台分の推進力を得ることに成功したとのこと。よかったよかった。この運用チームなら何が起こってもなんとかしてくれるんじゃないかと思えます。

帰還予定は来年6月です。まだ大分先の話と思っていましたが、もうあと半年。

はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)
はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)

RFC 4302 翻訳公開  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - RFC 4302 翻訳公開

RFC 4302 日本語訳を公開しました。AHです。

もともと公開していた IPsec のRFC 4301の関連文書になります。

お約束。技術用途の場合は原文をあたってください。

[本]楡家の人びと  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]楡家の人びと

楡家の人びと (上巻) (新潮文庫) 楡家の人びと (下巻) (新潮文庫)

北杜夫の長編です。北杜夫がどんな小説を書く人なのかも、この小説のジャンルも知らずに買いましたが、これは面白かった。

大正から戦後に掛けて、病院を営む楡家の人々とそこで働く人々の生活を描いています。おおよそ当時の人の一生程度の時間経過があります。病院を経営しているくらいなので比較的裕福な環境ではあったでしょうが、当時はおそらく一般的だったであろう人々の生活でしょう。それに戦争や関東大震災がはさまれることで大きなアクセントが効いています。時代のせいもあり、淡々と人が死んでいくのも特徴かもしれません。「え?死んじゃったの?」という展開があります。

個性の強い登場人物が多く、キャラクターが濃すぎて感情移入はし辛いのですが、第三者の視点で読んで楽めます。「楽しめる」というのは違うかな。「面白い」小説です。

上下巻で950ページほどあります。その長さを感じさせません。いわゆる「映像として記憶に残る」タイプの小説ではなく、絵画的な印象を受けました。三島由紀夫が絶賛したのも納得です。三島由紀夫はあまり知らんのですが。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。