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つぶやいています  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - つぶやいています

twitter始めました

アカウント自体は去年の暮れに作成済みでした。このブログに書いたような気がしていましたが、検索してみたら書いてませんでしたね。

先週辺りからぼちぼちつぶやいています。正直まだ使い道がよく分かっておらず試行錯誤中です。備忘録みたいな感じで使えるのかな。

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[本]本格小説  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]本格小説

本格小説〈上〉 (新潮文庫) 本格小説〈下〉 (新潮文庫)

水村美苗の恋愛小説。上下合わせて1000ページを超える長編です。

内容の紹介がなかなか難しい小説です。基本的に恋愛小説は苦手なのですが、この小説はハマりました。というか、これは恋愛小説なのかな? 小説全体から受ける印象はシドニィ・シェルダンに似ている気がしました。ストーリーはまったくシドニィ・シェルダンぽくないんですけどね。

途中に挿し込まれている写真が自伝のように感じさせます。書き方も実在の人物だと印象付ける部分が多く、思わずネットで検索しました。が、実際のところははっきりしません。登場人物の実在性については謎を残したまま終わります。

amazonのカスタマーレビューも高評価、集中して読める長編小説です。物語の世界にトリップさせてくれます。

世界から見た日本 2010  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 世界から見た日本 2010

以前に世界から見た日本世界から見た日本2007という気持ちのいいエントリを書きました。その元になった調査資料の2010年版が出ていました。

調査で行われた質問は、17の国々について、その国が世界に好影響を与えていると思うか、悪影響を与えていると思うか。28カ国(内1つは「中央アメリカ」なので正確には地域)で調査が行われています。調査期間は2009年11月30日~2010年2月16日です。この2年間気が付きませんでしたが、毎年調査していたみたいですね。

さて、今回の日本の評価はどうか。

Japan

Japan continues to have very positive ratings globally. Twenty-five of the countries give Japan‘s influence a positive rating, while only one country, China, leans negative and one is divided. On average, 53 per cent view Japanese influence positively and 21 per cent negatively.

Looking at the average of the 22 tracking countries, positive views are down three points but negative views remain virtually unchanged. Last year, out of 20 countries 16 gave Japan a positive rating, two were negative, and two were divided.

China is the only country with a balance of negative views about Japan and these views have even worsened. Positive views there have fallen 11 points (29%, down from 40%), while almost half the public remain negative (now 47%, down from 50%).

However under this generally stable and positive view there have been substantial changes. Four countries have shown marked improvements in their views of Japan. In Germany, views have moved from divided to positive, with a 12-point increase in positive views (now 50%, up from 38%) and no significant change in negative views. In Turkey, views have changed from negative to divided, with a 12-point decline in negative views (35% down from 47%). And in South Korea - which was last polled in 2008 - views have warmed, shifting from negative to positive with a 27-point rise in positive views (now 64%, up from 37% in 2008) and a 23-point fall in negative views (now 29%, down from 52%). Russia‘s positive views have risen from 49 to 58 per cent.

Positive views are virtually unchanged while negative views have fallen eight points in the USA (now 11%, down from 19%); seven points in the Philippines (10%, down from 17%).

Favourable views have cooled but still lean positive in Spain where positive views have fallen 19 points (now 42%, down from 61%) and negative views have risen ten points (now 29%, up from 19%). In both Italy and India, positive views are down 11 points and negative views up eight and nine points, respectively. Positive views are down nine points in Central America (now 54%, down from 63%) and negative views up eight points (now 27%, up from 19%).

In two other countries, positive views have fallen but negative views are virtually unchanged. Positive views have dropped 14 points in Ghana (now 53%, down from 67%), and 11 points in Canada (now 59%, down from 70%).

-- 拙訳 --

日本

日本は相変わらず世界から非常に高い支持を受けています。25カ国が日本に好意的な評価を与えている一方で、ただ1国、中国のみ否定派が多く、あと1国は二分しています。平均すると 53% は日本が好影響を与えていると見ており、21% が悪影響を与えていると見ています。

連続調査された22カ国の平均を見ると、好影響と見ている割合は 3 ポイント減少していますが、悪影響と見ている割合はほとんと変化していません。昨年の調査では20カ国のうち16カ国が好影響を与えていると評価しており、2カ国が悪影響を与えていると評価、2カ国は二分していました。

中国は「日本が悪影響を与えている」と見る割合の多い唯一の国で、その割合はむしろ増加しています。好影響を与えていると見ている割合は 11 ポイント減少しており(前回40%、今回29%)、ほぼ半数(前回50%、今回47%)が悪影響を与えていると見ています。

大きくは安定して好意的に見られているものの、かなりの変化が見て取れます。4カ国の日本の見方は著しく改善しています。ドイツでは肯定派が12ポイント上昇(前回38%、今回50%)して前回の二分から好意的へと変わりましたが、否定派の割合に大きな変化はありません。トルコでは否定派が12ポイント減少(前回47%、今回35%)して前回の否定的から二分へと変化しました。そして韓国(最後に投票されたのは2008年でした)は、肯定派が27ポイント上昇(前回37%、今回64%)し、否定派が23ポイント減少(前回52%、今回29%)することで、否定的から肯定的へと変化し、友好的になっています。ロシアの肯定派は49%から58%へと上昇しました。

アメリカでは肯定派にほとんと変化がありませんでしたが、否定派が8ポイント減少(前回19%、今回11%)しました。フィリピンも同様で、否定派が7ポイント減少(前回17%、今回10%)しました。

スペインでは肯定派が19ポイント減少(前回61%、今回42%)して否定派が10ポイント上昇(前回19%、今回29%)しており、友好的な見方は冷めたものの、依然として肯定的な傾向があります。イタリアとインドでは、ともに肯定派が11ポイント減少し、否定派がそれぞれ8ポイントと9ポイント上昇しました。中央アメリカでは、肯定派が9ポイント減少(前回63%、今回54%)し、否定派が8ポイント上昇(前回19%、今回27%)しました。

2カ国で肯定派が減少しましたが、否定派はほとんと変化していません。ガーナでは肯定派が17ポイント減少(前回67%、今回53%)、カナダでは11ポイント減少(前回70%、今回59%)しています。

ということで、今回も日本は好意的に見られています。ただし内訳は結構変化しているようです。興味深いのはアメリカと韓国でしょうか。

鳩山政権に入ってからの調査なのに、アメリカは前回調査と比べて好意的な評価に傾いています。韓国は前回調査されていませんので前々回との比較になっていますが、前々回とは真逆の結果で、完全に好意的になっています。この2年間で何が起こった。

ちなみに今回は調査実施国に日本が含まれています。2007年の調査では質問対象には含まれていましたが、調査対象には含まれていませんでした。つまり2007年の調査では「他国が日本をどう見ているか」は分かっても、「日本人が他国をどう見ているか」は分からなかったわけです。「日本人が他国をどう見ているか」を抜き出してみました。数字だけだと比較し辛いので四捨五入してグラフも記入してみましたが、逆に分かりにくかったかも。

国            % 肯定派           % 否定派
アメリカ     34 ■■■          18 ■■
中国         18 ■■            38 ■■■■
日本         43 ■■■■      ★ 7 ■
北朝鮮     ★ 1               ★90 ■■■■■■■■■
イギリス     38 ■■■■      ★ 3
パキスタン ★ 3                 45 ■■■■■
インド       32 ■■■        ★ 9 ■
フランス     38 ■■■■      ★ 3
南アフリカ   16 ■■            14 ■
イスラエル ★ 2                 52 ■■■■■
カナダ       40 ■■■■      ★ 1
欧州連合(EU) 41 ■■■■      ★ 3
ロシア       13 ■              32 ■■■
イラン     ★ 2                 57 ■■■■■■
ブラジル     28 ■■■           7 ■
ドイツ       40 ■■■■      ★ 3
韓国         36 ■■■■      ★ 9 ■

「★」は、調査した28カ国中で1位または最下位の評価を与えている選択肢です。例えば北朝鮮の肯定派の1%に★が付いているのは「28カ国中、日本は北朝鮮にもっとも低い評価を与えている」という意味になります。実際には、1位なのは北朝鮮の否定派90%だけで、それ以外はすべて最下位です。

もうなんというか、あからさまに「極端」です。特に最下位評価の独占ぶりは顕著で、質問対象17カ国×選択肢2個(肯定or否定)=34部門のうち、3分の1を超える12部門で日本が最低評価を与えています。調査対象は28カ国ですから、単純平均なら1部門か2部門です。「★」が付いていないところでも、例えばロシアに対する肯定派とブラジルに対する否定派は共に下から2番目です。そもそも3%以下というような極端な評価は、日本が9つも与えている以外には、イタリアのイランに対する肯定派だけです。

これも国民性でしょうか。「この国に対してこう回答してはいけないのでは」という大きなバイアスが感じられます。マスメディアが発達しているということなのか、単に影響されやすく「みんなで渡れば怖くない」なのか、地理的言語的な特異性の表れなのか、どうなんでしょう。

日本人の日本に対する評価も面白い。

日本人の日本に対する肯定派は43%で、他の27カ国の日本に対する肯定派の平均(53%)以下です。「日本人が日本を評価している以上に、世界は日本を評価している」ということです。各国の自国に対する肯定派の割合を見ると、パキスタンの38%に次いで下から2番目です。ただしパキスタンはそもそも平均が16%しかありません。

日本人の日本に対する否定派は7%で、28カ国中最下位です。「日本人が日本をダメだと思っている以上に、世界は日本をダメだと思っている」ということです。各国の自国に対する否定派の割合を見ると概して低いレベルですが、その中でも日本の7%はロシアの4%に次いで下から2番目です。

肯定派でも否定派でもない人の割合は50%です(どちらでもないと言うのは「状況次第(Depends)」「どちらとも言えない(Neither/neutral)」「分かりません/未回答(DK/NA)」などです。短く「中立派」とします)。自国に対するこの中立派の割合は日本が1位です。

これまた日本人はどれも極端です。自国に対する中立派が多いというのは曖昧で「日本人らしい」感じがしますが、否定派の少なさは意外です。

この資料はいろいろな見方が出来て飽きません。ぜひ原文を見てご自分で一喜一憂してください。英語がよく読めなくても、グラフでだいたい分かるはずです。

[本]姑獲鳥の夏  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]姑獲鳥の夏

文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)

京極夏彦の長編推理小説。「姑獲鳥」は「うぶめ」と読みます。

舞台は戦後の東京。妊娠20ヶ月で精神不安定な娘、その夫は密室から失踪。友人の関口からその話を聞いた陰陽師の中善寺秋彦、通称「京極堂」は「この世には不思議なことなど何もないのだよ、関口君」と、その謎をひも解いていきます。

徐々に見えてくる人間関係とグロテスクな描写が怖いもの見たさをくすぐります。この小説の、というかこのシリーズの魅力は、主人公である京極堂の小気味良い会話にあると思います。600ページを超える長編ですが、大部分が会話から成り立っています。登場人物たちの人間像が程よいペースで見えてくるため、物語に入りやすくなっています。

普通の推理小説ではありえない、人の記憶を見ることができる探偵が登場します。そのため推理小説に不可欠なはずのトリックによる驚きはあまりなく、物理的な仕掛けはシンプルです。ネタバレしたくないので詳しくは書きませんが、仕掛けは人間の内面にあります。そういう意味では好き嫌いが分かれるかもしれませんね。しかしそれがこの小説を独特のものにしています。

推理小説好きには趣向の変わった一冊として、そうでない人には京極夏彦の最初の一冊としてお勧めです。

Opera「CookieドメインのDNS確認を待っています」  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Opera「CookieドメインのDNS確認を待っています」

2010/04/30 追記

twitterでもつぶやいたのですが、10.52 にアップデートしてから発生しなくなりました。少なくとも私の環境では何度試しても再現しなくなり、快適です。お試しを。


Opera10になった頃から出だしたこのメッセージ。1時間くらい放置しても変化ありません。せめてタイムアウトしてほしいところです。

このエラーはページを読み込もうとすると表示され、一度発生すると同じホストに対して何度再読い込みしても100%再現します。再現するのは特定のホストだけで、分かっているのは hatena.ne.jp、google.com、yahoo.co.jp 等です。ただし常にではなく、google.com だけの時もあれば三つとも駄目な時もあり、法則性が分かりません。

Operaのコミュニティでも話題になっていて、「Cookieを削除する」とか「Synchronous DNS Lookupをオンにする」とかいろんな説が飛び交っています。見つけた方法を片端から試してみても解決しません。今のところ効果のある解決策は「Operaを再起動する」です。それでもだめなら何度か再起動を繰り返す。力技です。

で、どうもタブを開きすぎた状態で起動すると頻発するように思えます。普段20個位のタブを開いていて起動時に前回のタブを復元するようにしてるので、起動時点で既にそれだけのタブが開いた状態で始まります。

二週間ほど前にそれを整理して、常時開くタブを10個位にしてみました。結果として、明らかに発生率が下がりました。それでも稀に発生しますが、大抵ひとつのホストで発生し、二つのホストで発生するのは稀、三つ以上のホストで発生することは無くなりました。今のところ、ですが。

多くの人が体験していますから、真の原因はOperaかOSのバグと思います。修正されるのを待つが正しい道でしょうが、それまでこれでしのごう。

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