スポンサーサイト  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[本]封建主義者かく語りき  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]封建主義者かく語りき

封建主義は民主主義より優れているとして、「世界でただ一人の封建主義者」だという著者の考えが述べられています。

世界でただ一人と言いながら、同じ考えを持った人もいるとして随所に参考文献を挙げています。素直な人はこの辺りで反感を持つかもしれませんが、これは単なるレトリックで、内容的には民主主義批判です。基本的に民主主義との対比で語られているので、この本だけでは封建主義とはどんなものかが良く分かりません。そもそも封建主義を解説する本ではありません。その辺は参考文献を見てねということでしょう。

封建主義が優れている証拠として「民主主義の歴史は高々200年、封建主義は日本限定でも1000年、中国では2500年の歴史」など、なるほどと思わせる部分も多いし、例としてあげる中国の故事や、新聞記事からの引用・考察なども興味深いものが多いです。封建主義とかナントカ主義に興味のない人でも、読み物として楽しめると思います。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://srgia.blog46.fc2.com/tb.php/182-e405d80e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。