スポンサーサイト  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[本]コンピュータは、むずかしくて使えない!  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]コンピュータは、むずかしくて使えない!

最初の数ページ読んだだけではまってしまいました。ソフトウェアのUIデザインに関する本です。完全に読み物のつもりで買った本でしたが、技術的にも影響を受けそうな興味深い内容です。著者のアラン・クーパーは「Visual Basicの父」と呼ばれている人、らしいです。

直感的なインターフェイスが常に良いのかというと、私としてはそうでもないと思っています。本書中で触れられている飛行機の中だけで使われるような特別なソフトウェアではそれが重要かもしれません。しかしながら複数のアプリケーションを跨いで共通のUIというも有用だと思います。例えばWindowsなら、「F1キーを押せばヘルプが表示される」「Ctrl+Cでコピー」などというのは一般的な操作であって、ユーザーはどのようなソフトウェアでも同じ動作を期待すると思います。これをソフトウェア毎に独自に作られてしまうと、複数のソフトウェアを使うユーザーは混乱してしまうでしょう。オープンソースソフトウェアがそれに近い状況ですよね。ただ逆に言うと、特別なソフトウェアならこの本のような考え方で良いのかもしれません。

ちなみに翻訳は山形浩生です。読みやすいですけど癖があるので好き嫌いが分かれるでしょうね。個人的には、この本には向いていると思います。

読んだのは数年前ですが、今読んでもおもしろいと思います。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://srgia.blog46.fc2.com/tb.php/202-aecf85fd

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。