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[本]時間と宇宙について  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]時間と宇宙について

「アシモフの科学エッセイ」シリーズの第3作です。これまでの作品とは違い今作は各章に繋がりがあります。最初の章から順に読んでいった方が良いでしょう。

人間の目に見える光のうち、赤色光は波長が長い光、青色光は波長が短い光です。物体が非常に高速で遠ざかるとき、その物体が発する光の波長は長くなるため赤色方向に偏移し、逆に高速で近づくときは青色方向に偏移します。光のドップラー効果です。夜空に見える宇宙の光を観測したとき、そのほとんどすべてが赤方偏移しています。なぜ星々はこぞって地球から遠ざかっていくように見えるのか。宇宙が膨張していると考えると非常にうまく説明できます。

とまぁ、私が書くとなんとも良く分からないことになる訳ですが、そこはアイザック・アシモフ、順を追って論理的に、また興味深い逸話も交えまがら説明してくれます。

当然ながら、冥王星が惑星として扱われています。前にも書いたように、他にも今となっては誤りだと分かっていることも含まれているはずです。このシリーズを読むときの注意点ですね。

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