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[本]孤島の鬼  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]孤島の鬼

江戸川乱歩の長編推理小説です。始めて読んだ乱歩の本です。

前半は推理小説、後半はホラー小説です。前半と後半とでまったく違う印象を受けます。最初から引き込まれる展開で途中まったく無駄を感じさせず、時間を忘れて最後まで一気に読みたくなります。読んだのは数年前ですが、今でも映像として記憶に残っているほどで、特に後半の異様な雰囲気には鳥肌が立ちます。人によっては生理的に受け付けないかもしれません。今こんな本を書いたらどこぞの団体からクレームが出るんじゃないでしょうか。

人間的な要素が多く盛り込まれています。それでいながらすらすらと読めます。この本のあとにも江戸川乱歩の本は何冊か読みましたが、その中でも秀逸だと思います。

原作は1929年から1930年に掛けて書かれていますので、もう80年近く前の小説ということになりますね。でも時代を感じさせない面白さがあります。面白い本はいつ読んでも面白い。

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