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[本]発見・また発見!  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]発見・また発見!

「アシモフの科学エッセイ」シリーズの第6作です。原題は「Twenty Century Discovery」。

「1936年、害虫駆除の決定打となる幼虫ホルモンが発見された。1953年には、アンモニア、メタン、水素、水蒸気という無機物から、有機化合物アミノ酸がつくられた。そして1969年、人類は月に立った---20世紀は文字どおり、発見の世紀だった。種々の亜原始粒子、DNA、マイクロ波、宇宙船…… 博覧強気のアシモフ博士が、それら発見のなされた背景をさぐり、人類史におよぼした影響について考える人気科学エッセイ第6弾!」

このシリーズの他のエッセイに劣らず、これも面白いです。福島正実の訳も読みやすい。ただし相変わらずインチ・ヤードで書かれているのが日本人にはつらいです。

章の構成がこれまでと違います。このシリーズはたいてい10以上の章に分かれていますが、この作品は五つしか章がありません。その分、各話のストーリー性が高くなっており、読み応えがあります。自然科学の世界における「発見」には、他の分野にない知的好奇心をくすぐる何かがありますね。

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