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[本]ソフトウェア機能性の計測 - ファンクションポイント技法の実践的入門  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]ソフトウェア機能性の計測 - ファンクションポイント技法の実践的入門

見積り手法について知りたいと思って買った本。ソフトウエア開発の見積もりというのは難しいもので、たいした根拠もなく勘に頼る部分が多く、しかも結果的に見積り通りに行くことは少ないものです。ずいぶん昔、どこかのサイトで紹介されていたのでこの本にしました。

全体的な構成が良く、順を追って書かれていますし、例としていくつかの見積りの例を挙げてくれているので参考にしやすいと思います。特にGUIアプリケーションの具体的な見積り例は、意外と他では見つけられない貴重な参考資料です。

残念なのは読みにくいこと。おそらく翻訳のせいです。日本語としておかしいところもあります。理解できないので繰り返し読んでいると、読む度に違う意味に取れるような書き方がされている部分もあったりして結構とまどいます。概要をつかむには良いと思いますが、これを読んだだけでFP計算をマスターするのは厳しいかもしれません。

あくまでも、まったくFPを知らない人の取っ掛かりとしてお勧めします。残念ながらこれを書いている時点でamazonには中古しかないようですが、\3,000以下なら買って損はないでしょう。

要注意点。この本で採用されているFP計算は規格としてはやや古いものになります。必ずしも「古い=悪い/間違い」ではありませんが、時代に即した新しい手法を知りたい場合は別の資料も当たってください。

見積もり手法に関しては、この本をとっかかりとしてもう一冊紹介したい本があります。それはまたそのうちに。

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