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[本]コンピュータネットワーク第4版  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]コンピュータネットワーク第4版

著者のタネンバウム教授と言えばMINIXの開発者の一人。Linuxの開発者リーヌス・トーヴァルズとの論争が有名でしょうか。

ネットワークの仕組みを幅広く網羅した「ネットワークの入門書」として紹介されることの多い本で、物理層からアプリケーション層までの基本的なプロトコルが抑えられています。しか入門書としてはあまりに膨大、800ページを超える超大物です。頭から順に読み進めていったりすると、読み終わるころに次の版が出ているかもしれません。知りたい部分だけ読むとか、逆に全然知らない部分だけ読むとか、参考書的な使い方が良いと思います。

ページ数だけでなく値段も大物です。しかし本来なら一冊の本になってもおかしくないテーマを多数扱っていることから、それぞれ要点を抑えた簡潔な解説になっています。例えば多重アクセスプロトコルであるCDMAの仕組みを、5ページほどで具体例を示しながら解説してくれるような本は他に無いでしょう。そういう意味では複数の入門書をまとめた一冊であり、お買い得かもしれません。

はっきり言って個人が趣味で買うような本ではないと思います。私は本への投資を惜しまないことにしているので個人的に持っていますが、ちょっとした本なら数冊買えてしまう値段にはさすがに躊躇しました。自分への投資と考えて思い切るか、会社や学校と交渉しましょう。

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