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[本]第六大陸  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]第六大陸

小川一水の長編SF。一気に読める、読みたくなる。

月面に娯楽施設を建設するプロジェクト。遠い未来ではなく、近未来が舞台になっています。技術的にも人的にも法的にも様々な困難を乗り越えつつ前向きに進んでいき、気持ちよく読めます。基本的に実現可能な技術に絞って書かれているらしく、魔法のような技術は何も登場しません。一見「無理があるのでは?」と思えるところには、ちゃんと困難が待ち受けています。

このような建設事業の本当の実現性は私には分かりませんが、妙にリアリティを持っているように思えます。100年後にはドキュメンタリーとして読まれるかもしれません。現在では月に行く利点はないとされていますが、そんな疑問を感じさせず、「なぜ月に行くのか」をうまく解決しています。

どんどん先を読みたくなります。徹夜覚悟で読むべき。

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