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[本]「頑張りすぎる人」が会社をダメにする ―部下を無責任にしてしまう上司の法則―  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]「頑張りすぎる人」が会社をダメにする ―部下を無責任にしてしまう上司の法則―

プロジェクトが失敗する原因は人にある。もちろんすべての失敗プロジェクトがそうではないでしょうが、組織で活動したことのある人なら誰しも思い当たるふしがあるでしょう。半数以上のプロジェクトが失敗すると言われるIT業界などではなおさらです。その原因と解決策とを、実例を踏まえて余すところなく教えてくれる稀有な本。そういう意味で、あえて「コンピュータ関連」のカテゴリに入れました。

この本では、プロジェクトに「責任量保存の法則」があるとします。その上で、責任を放棄する「無責任ウィルス」という概念を導入します。単独ですべての責任を引き受けてしまう上司、まったく責任を取らず部下にすべてを任せる上司。耳に痛い話満載です。

序章にジュリアーニ元ニューヨーク市長の話が出ています。9.11事件の対応や「割れ窓理論」の実践などで、一般には成功したリーダーとして知られているジュリアーニ氏を、この本は失敗例として最初に取り上げます。なぜジュリアーニ氏が失敗したのか、そして一般に成功したと見られる話ではなぜ成功したのか。

「失敗したくない人」ではなく、「失敗したことのある人」に読んでほしい本です。翻訳本ですが、非常に読みやすい。

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