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[本]そして誰もいなくなった  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]そして誰もいなくなった

アガサ・クリスティーの長編です。

孤島で孤立した人々が死んでいき、最後はタイトルの通りの結果。登場人物が死んでいくことは簡単に予想できます。謎だけが最後まで残ります。ネタバレするのが本当にラストなので、最後まで物語に入り込めます。そしてラストを読んで納得。叙述トリックがメインではないところがいい。後書きにて作家の赤川次郎が、一番好きな作家・好きな作品として本書を上げているのも頷けます。

登場人物は10人ほどですが、そのほとんどが序盤の20ページほどの間に集中して登場し、それぞれ2ページほどの比較的あっさりした記述になっていますので、やや覚えにくいかなと思います。そのまま読み進めても徐々に頭に入ってくる展開になっていますが、そこでちょっと時間をかけて読み返し、名前と特徴とを一致させておくと良いでしょう。

内容とは関係ないところですが、大きめの文字で余裕を持った読みやすい版組みが良かったです。本を読むに当たっては物理的な読みやすさも重要ですよね。

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