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「早生まれはプロスポーツ選手になりにくい」は都市伝説か  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 「早生まれはプロスポーツ選手になりにくい」は都市伝説か

早生まれのスポーツ選手は少ない。同じ学年でも早生まれの人は相対的に体の発達が遅れているため、同級生の間で良い成績を出せず、自信がつかないから。

引用調ですが、引用ではありません。お酒の席などでまことしやかに言われる話です。なんとなく説得力があって納得してしまいますが、本当にそうなのか。ということで、自分で検証してみます。ちなみに「早生まれの人」とは、1月1日から4月1日に生まれた人を指します。「遅生まれ」はそれ以外の人です。

対象は歴史のあるプロ野球とします。どうやってデータを収集しようか悩みました。プロ野球選手全員となるとかなりの人数になるので大変です。先発やベンチ入りだけに絞ってはどうかとも思いましたが、プロに入る時点で一定のレベルに達しているはずと考えられますから、絞りすぎると特別な偏りがあるかもしれません。とはいえ、プロ野球選手の中には一度も試合に出場することなく引退する選手も少なからずいるはずです。

ということで結局、対象は一度でも一軍の試合に出場した選手、つまりベンチ入りしただけでなく、少なくとも一度は一軍の試合に出場した選手としました。またチームによる偏りは考えにくいので、セ・パの現時点の首位と二位、阪神・中日・西武・日本ハムに絞りました。情報元はYahoo!プロ野球とし、タイミングは2008年シーズンの今日(2008年6月28日終了時点)の情報を使用します。一度でも一軍の試合に出場した選手のみを抽出するため、試合数が「-」ではない選手を対象としました。また外国人選手は基本的に除外しました。西武の許銘傑は国籍が台湾ですが、日本育ちと思われますので対象に含めました。

参考にしたページはYahoo!プロ野球からたどれる各チームの登録選手一覧です。対象は154人でした。

結果は以下のグラフの通りです。横軸が生まれ月、縦軸が人数です。

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3月がもっとも少なく、次いで2月、その次が10月と並んで1月。なんとなく傾向は見て取れますね。しかし文字通りなら4月がトップの右肩下がりのグラフになるはずですが、ピークは7月にあります。これだけだと「夏場にかけて生まれた人は暑さに強い」でも説明になりそうです。12月に小さいピークがあるのも不自然な感じです。

もっと対象を広げないとだめなのかな?

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