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[本]ジキル博士とハイド氏  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]ジキル博士とハイド氏

ロバート・ルイス・スティーヴンスンによるホラーの古典。タイトルは誰でも聞いたことがあるでしょうが、作者を知る人は少ないでしょうね。私も知りませんでした。

十字路で平然と少女を踏みつけて、高名な医師「ジキル博士」の屋敷に入って行く奇怪な風貌の男「ハイド」。非情に背が低く、悪辣な顔をした怪物はいったい何者なのか。ジキルの友人である弁護士のアスタンは、博士から自分が死亡したら遺産をすべてハイドに譲るとう奇妙な遺言状を受け取り不審を抱きます。そんななか殺人事件も発生し、その容疑者としてハイドが浮かびます。それにしても、怪物ハイドとジキル博士とは、いったいどういう関係なのか。そして最後、ジキル博士からの手紙という形ですべての真相が明かされます。

ホラーといっても恐怖感をあおるような内容にはなっておらず、ミステリーのような印象を受けます。使い古された言い方ですが、古くて新しい小説。

本編は130ページほどです。分かりづらい妙な倒置法が多く、翻訳がこなれていない感はあります。それでも全体の構成がよくできているので、ストーリーから気持ちが離れるほどではありません。一度は読みたい名作古典です。

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