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[本]人体 失敗の進化史  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]人体  失敗の進化史

進化は行き当たりばったりの設計変更によるもの。おもしろい視点で進化の本質を示します。それが正しいかどうかは分かりませんが、私のような門外漢が好奇心を満たすには最適の一冊です。

「ヒト科全体を批判するのがためらわれるとしても、明らかにホモ・サピエンスは成功したとは思われない。この二足歩行の動物は、どちらかといえば、化け物の類だ。50キロの身体に1400CCの脳をつなげてしまった哀しいモンスターなのである。」これは本書の終わりの方に書かれている一節です。ひとつの結論といって良いでしょう。

ヒトにとって無用の長物であるはずの虫垂、いわゆる盲腸が、進化の過程でなぜなくならないのか?そこここに差し込まれているちょっとした小ネタも面白い。

フィールドの経験を元にした非常に泥臭い内容ですが、それだけに活力を感じられる内容です。

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