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[本]ジョナサンと宇宙クジラ  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]ジョナサンと宇宙クジラ

ジョナサンと宇宙クジラ (ハヤカワ文庫SF)

ハッとするようなものでもなく、ワクワクするようなものでもなく、不思議な読後感の連続。ロバート・F・ヤングのSF短編集です。長短まちまちの10篇が収録されています。

背表紙の紹介にもありますが、「心温まるSF」というのはこの本をよく言い表しています。星系を体内に持つほど巨大な未知の生物と人間との不思議な交流を描く「ジョナサンと宇宙クジラ」。光速で移動する犬のドッゴーンと、失意の舞台俳優との微笑ましい関係と哀しい結末を描く「リトル・ドッグ・ゴーン」。特に後者は切ない。

「九月は三十日あった」など、オチの分かりにくい話がありますが、巻末の解説がフォローしてくれています。多分原文で読むと印象が違うんでしょうね。

SFといってもアーサー・C・クラークやジェイムズ・P・ホーガンのようなハードSF好きには向かないかもしれません。しかし私もハードSF好きですが、この本は面白かった。

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