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[本]半落ち  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - [本]半落ち

半落ち (講談社文庫)

第三の時効以来の横山秀夫の推理小説。

「妻を殺しました」と自首した現職警察官、梶聡一郎。素直に罪を認めて自白するのに、なぜか殺害から自首までの二日間の行動に付いては頑として黙秘する。その理由はなにか。話は六つの章に別れており、それぞれ彼の周囲の六人の視点から事件の真相に迫っていきます。

最後に明かされる理由は切ないものです。読後、精神的に尾を引く時間が長い。意外なトリックなどはありませんし、これを推理小説と分類するのは間違っているのかもしれません。推理を期待して読んでしまうとおそらく肩透かしくらうでしょう。しかし感動があります。

寺尾聰主演で映画化もされています。これは見たい。

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