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そして二人だけになった―Until Death Do Us Part (新潮文庫)

森博嗣の長編ミステリー。面白かった。よく出来ています。

いわゆる密室殺人ものです。アガサ・クリスティーや赤川次郎を始めとしてこの手の小説はたくさん読んだので、最初の数十ページ読んだ時点でいくつか結末を想像しました。でも全部ハズレ。私の中では密室殺人ものに新しいパターンが増えました。

作中の地理的な固有名詞がアルファベットで伏せられているものの、実在する地名を表わしていることがすぐに分かります。それ自体はストーリーに関係ないのですが、理解しやすくするためのうまい工夫です。

最後、結局なにが真実なのか。読み手の受け取り方で変わってきます。ミステリー小説としてはかなり珍しい終盤です。森博嗣の本は初めてでしたが、別のも読みたくなりました。amazonでもほとんどが星4つ以上の高評価です。

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