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つぶやいています  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - つぶやいています

twitter始めました

アカウント自体は去年の暮れに作成済みでした。このブログに書いたような気がしていましたが、検索してみたら書いてませんでしたね。

先週辺りからぼちぼちつぶやいています。正直まだ使い道がよく分かっておらず試行錯誤中です。備忘録みたいな感じで使えるのかな。

世界から見た日本 2010  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 世界から見た日本 2010

以前に世界から見た日本世界から見た日本2007という気持ちのいいエントリを書きました。その元になった調査資料の2010年版が出ていました。

調査で行われた質問は、17の国々について、その国が世界に好影響を与えていると思うか、悪影響を与えていると思うか。28カ国(内1つは「中央アメリカ」なので正確には地域)で調査が行われています。調査期間は2009年11月30日~2010年2月16日です。この2年間気が付きませんでしたが、毎年調査していたみたいですね。

さて、今回の日本の評価はどうか。

Japan

Japan continues to have very positive ratings globally. Twenty-five of the countries give Japan‘s influence a positive rating, while only one country, China, leans negative and one is divided. On average, 53 per cent view Japanese influence positively and 21 per cent negatively.

Looking at the average of the 22 tracking countries, positive views are down three points but negative views remain virtually unchanged. Last year, out of 20 countries 16 gave Japan a positive rating, two were negative, and two were divided.

China is the only country with a balance of negative views about Japan and these views have even worsened. Positive views there have fallen 11 points (29%, down from 40%), while almost half the public remain negative (now 47%, down from 50%).

However under this generally stable and positive view there have been substantial changes. Four countries have shown marked improvements in their views of Japan. In Germany, views have moved from divided to positive, with a 12-point increase in positive views (now 50%, up from 38%) and no significant change in negative views. In Turkey, views have changed from negative to divided, with a 12-point decline in negative views (35% down from 47%). And in South Korea - which was last polled in 2008 - views have warmed, shifting from negative to positive with a 27-point rise in positive views (now 64%, up from 37% in 2008) and a 23-point fall in negative views (now 29%, down from 52%). Russia‘s positive views have risen from 49 to 58 per cent.

Positive views are virtually unchanged while negative views have fallen eight points in the USA (now 11%, down from 19%); seven points in the Philippines (10%, down from 17%).

Favourable views have cooled but still lean positive in Spain where positive views have fallen 19 points (now 42%, down from 61%) and negative views have risen ten points (now 29%, up from 19%). In both Italy and India, positive views are down 11 points and negative views up eight and nine points, respectively. Positive views are down nine points in Central America (now 54%, down from 63%) and negative views up eight points (now 27%, up from 19%).

In two other countries, positive views have fallen but negative views are virtually unchanged. Positive views have dropped 14 points in Ghana (now 53%, down from 67%), and 11 points in Canada (now 59%, down from 70%).

-- 拙訳 --

日本

日本は相変わらず世界から非常に高い支持を受けています。25カ国が日本に好意的な評価を与えている一方で、ただ1国、中国のみ否定派が多く、あと1国は二分しています。平均すると 53% は日本が好影響を与えていると見ており、21% が悪影響を与えていると見ています。

連続調査された22カ国の平均を見ると、好影響と見ている割合は 3 ポイント減少していますが、悪影響と見ている割合はほとんと変化していません。昨年の調査では20カ国のうち16カ国が好影響を与えていると評価しており、2カ国が悪影響を与えていると評価、2カ国は二分していました。

中国は「日本が悪影響を与えている」と見る割合の多い唯一の国で、その割合はむしろ増加しています。好影響を与えていると見ている割合は 11 ポイント減少しており(前回40%、今回29%)、ほぼ半数(前回50%、今回47%)が悪影響を与えていると見ています。

大きくは安定して好意的に見られているものの、かなりの変化が見て取れます。4カ国の日本の見方は著しく改善しています。ドイツでは肯定派が12ポイント上昇(前回38%、今回50%)して前回の二分から好意的へと変わりましたが、否定派の割合に大きな変化はありません。トルコでは否定派が12ポイント減少(前回47%、今回35%)して前回の否定的から二分へと変化しました。そして韓国(最後に投票されたのは2008年でした)は、肯定派が27ポイント上昇(前回37%、今回64%)し、否定派が23ポイント減少(前回52%、今回29%)することで、否定的から肯定的へと変化し、友好的になっています。ロシアの肯定派は49%から58%へと上昇しました。

アメリカでは肯定派にほとんと変化がありませんでしたが、否定派が8ポイント減少(前回19%、今回11%)しました。フィリピンも同様で、否定派が7ポイント減少(前回17%、今回10%)しました。

スペインでは肯定派が19ポイント減少(前回61%、今回42%)して否定派が10ポイント上昇(前回19%、今回29%)しており、友好的な見方は冷めたものの、依然として肯定的な傾向があります。イタリアとインドでは、ともに肯定派が11ポイント減少し、否定派がそれぞれ8ポイントと9ポイント上昇しました。中央アメリカでは、肯定派が9ポイント減少(前回63%、今回54%)し、否定派が8ポイント上昇(前回19%、今回27%)しました。

2カ国で肯定派が減少しましたが、否定派はほとんと変化していません。ガーナでは肯定派が17ポイント減少(前回67%、今回53%)、カナダでは11ポイント減少(前回70%、今回59%)しています。

ということで、今回も日本は好意的に見られています。ただし内訳は結構変化しているようです。興味深いのはアメリカと韓国でしょうか。

鳩山政権に入ってからの調査なのに、アメリカは前回調査と比べて好意的な評価に傾いています。韓国は前回調査されていませんので前々回との比較になっていますが、前々回とは真逆の結果で、完全に好意的になっています。この2年間で何が起こった。

ちなみに今回は調査実施国に日本が含まれています。2007年の調査では質問対象には含まれていましたが、調査対象には含まれていませんでした。つまり2007年の調査では「他国が日本をどう見ているか」は分かっても、「日本人が他国をどう見ているか」は分からなかったわけです。「日本人が他国をどう見ているか」を抜き出してみました。数字だけだと比較し辛いので四捨五入してグラフも記入してみましたが、逆に分かりにくかったかも。

国            % 肯定派           % 否定派
アメリカ     34 ■■■          18 ■■
中国         18 ■■            38 ■■■■
日本         43 ■■■■      ★ 7 ■
北朝鮮     ★ 1               ★90 ■■■■■■■■■
イギリス     38 ■■■■      ★ 3
パキスタン ★ 3                 45 ■■■■■
インド       32 ■■■        ★ 9 ■
フランス     38 ■■■■      ★ 3
南アフリカ   16 ■■            14 ■
イスラエル ★ 2                 52 ■■■■■
カナダ       40 ■■■■      ★ 1
欧州連合(EU) 41 ■■■■      ★ 3
ロシア       13 ■              32 ■■■
イラン     ★ 2                 57 ■■■■■■
ブラジル     28 ■■■           7 ■
ドイツ       40 ■■■■      ★ 3
韓国         36 ■■■■      ★ 9 ■

「★」は、調査した28カ国中で1位または最下位の評価を与えている選択肢です。例えば北朝鮮の肯定派の1%に★が付いているのは「28カ国中、日本は北朝鮮にもっとも低い評価を与えている」という意味になります。実際には、1位なのは北朝鮮の否定派90%だけで、それ以外はすべて最下位です。

もうなんというか、あからさまに「極端」です。特に最下位評価の独占ぶりは顕著で、質問対象17カ国×選択肢2個(肯定or否定)=34部門のうち、3分の1を超える12部門で日本が最低評価を与えています。調査対象は28カ国ですから、単純平均なら1部門か2部門です。「★」が付いていないところでも、例えばロシアに対する肯定派とブラジルに対する否定派は共に下から2番目です。そもそも3%以下というような極端な評価は、日本が9つも与えている以外には、イタリアのイランに対する肯定派だけです。

これも国民性でしょうか。「この国に対してこう回答してはいけないのでは」という大きなバイアスが感じられます。マスメディアが発達しているということなのか、単に影響されやすく「みんなで渡れば怖くない」なのか、地理的言語的な特異性の表れなのか、どうなんでしょう。

日本人の日本に対する評価も面白い。

日本人の日本に対する肯定派は43%で、他の27カ国の日本に対する肯定派の平均(53%)以下です。「日本人が日本を評価している以上に、世界は日本を評価している」ということです。各国の自国に対する肯定派の割合を見ると、パキスタンの38%に次いで下から2番目です。ただしパキスタンはそもそも平均が16%しかありません。

日本人の日本に対する否定派は7%で、28カ国中最下位です。「日本人が日本をダメだと思っている以上に、世界は日本をダメだと思っている」ということです。各国の自国に対する否定派の割合を見ると概して低いレベルですが、その中でも日本の7%はロシアの4%に次いで下から2番目です。

肯定派でも否定派でもない人の割合は50%です(どちらでもないと言うのは「状況次第(Depends)」「どちらとも言えない(Neither/neutral)」「分かりません/未回答(DK/NA)」などです。短く「中立派」とします)。自国に対するこの中立派の割合は日本が1位です。

これまた日本人はどれも極端です。自国に対する中立派が多いというのは曖昧で「日本人らしい」感じがしますが、否定派の少なさは意外です。

この資料はいろいろな見方が出来て飽きません。ぜひ原文を見てご自分で一喜一憂してください。英語がよく読めなくても、グラフでだいたい分かるはずです。

Opera 10.51  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Opera 10.51

早速出ました10.51。

今回は自動更新されました。この前更新したのとは別の10.10を入れているPCでも自動更新されました。10.50の時は自動更新されませんでしたから、Opera社も自信が付いたってことでしょうかね。

フォント周りの不具合、全面Flashのウィンドウを分離すると白紙ページになる問題は治っていました。10.10から更新したPCでOperaロゴマークボタンが表示されない問題は同じでした。これはアップデート前の設定状態によるんでしょうかね。というか、10.50からアップデートした環境でOperaロゴマークボタンが消えました。「概観の設定」からも消えました。更新前には「マイボタン」に追加していたのにそこからも消えました。ということで、Operaロゴマークボタンが出せません。メニューバーを表示しているので不便はないですが。

まだやや不安が残ります。とはいえセキュリティアップデートが含まれていますので今回はさっさと更新した方が良いでしょう。

Opera 10.50 は待った方がよい  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - Opera 10.50 は待った方がよい

Opera10.50が出ました。

なぜか自動更新はされないようです。メニューから「最新のリリースをチェック」しても検出されません。仕方ないので普通にOperaのサイトからダウンロードして更新インストールしました。

が、これはまだダメですね。正式リリースの品質とは思えません。バージョンダウンするのは面倒そうなので私はこのまま使いますが、次のアップデートを待った方がよいでしょう。多分すぐに更新されると思います。

スラッシュドット・ジャパンにストーリーができています。私も経験したフォント周りの不具合やOperaロゴマークボタンが表示されない問題が書かれています。書かれていない不具合だと、全面Flashのウィンドウを分離すると白紙ページになり、再読込みでやっと表示されるという現象が発生しています。

脆弱性が見つかったらしいですが、これは過去のバージョンも同じ模様です。

自動更新されないのはわざとかもしれませんね。相当あせってリリースした感じ。

「Google ブックス」は便利  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 「Google ブックス」は便利

いつの間に始まったのか、googleのトップページに「書籍」が追加されていました。「Google ブックス」です。

適当に「あ」で検索すると、私が試した時点で最初に出てきたのは赤堀一郎の「ないとめあ」でした。リンク先のページの左下に「文芸社の許可を受けてページを表示しています。」と書かれています。

読んでみると、ところどころページが飛んでいます。ざっと見た感じで8割程は電子化されており、概ねストーリーが分かる程度には読めそうです。電子化と言っても画像になっているので、そのままテキストとして処理することはできません。

先の「ないとめあ」ですが、最初に女性「真理子」が殺されています。しかし最後の方を読むと実はその時点では殺されておらず、男性と共謀して自分が殺されたことにして別の殺人事件を起こしています。この小説の中では合計4人が死んでいますが、少なくとも2人は真理子に殺されたらしく、雰囲気的に残り1人も真理子が殺したんでしょう。動機も読めます。真理子自身は自殺か事故っぽいです。

最初と最後しか読んでいませんしページが飛び飛びなのでストーリーを誤解している可能性はありますが、小説ですし、時間つぶしとしては別に誤解したままでも良いという考え方もありでしょう。私はこの小説を読んでいませんが、正直ここまで読めてしまうと実際に本を買う気にはなれないかも。

とは言えユーザーには嬉しいサービスです。初めて読む作家の文体や雰囲気が自分の好みかどうかを知るのに良いでしょう。参考書などはある程度読まないと自分に合っているかどうかが分からなかったりしますから、そういう本の場合も便利そうです。

「はやぶさ」の故障と復旧  このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 「はやぶさ」の故障と復旧

「小惑星探査機「はやぶさ」、平成22年6月の帰還に向けた運用を再開」

11月9日にJAXAから「小惑星探査機「はやぶさ」のイオンエンジン異常について」というプレスリリースがあったところで、その段階では

  • スラスタA:打上げ直後に動作不安定等があったため、運用を休止中。
  • スラスタB:中和器の劣化による電圧上昇があり、運用を休止中。
  • スラスタC、D:それぞれ中和器の劣化による電圧上昇の傾向が生じている。なお、スラスタCについては現在停止中であるが、稼動することは確認している。

という状況でした。つまり4つあるスラスタABCDのうちCDのみが生きている状態で、Cは停止中、Dのみ稼動中。今回故障したのは稼動中のDです。残りのCだけでは「スピードが不足するため、うまく地球に帰還できない」(YOMIURI ONLINE)という状況でした。「スピードが不足する」というのは軌道変換のための推進力が不足すると言う意味でしょう。

でもって11月19日のJAXAのプレスリリース「小惑星探査機「はやぶさ」の帰還運用の再開について」です。

休止中のスラスタABの正常部分のみを組み合わせてスラスタ1台分の推進力を得ることに成功したとのこと。よかったよかった。この運用チームなら何が起こってもなんとかしてくれるんじゃないかと思えます。

帰還予定は来年6月です。まだ大分先の話と思っていましたが、もうあと半年。

はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)
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